※本記事はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。Amazonのアソシエイトとして、コスピーは適格販売により収入を得ています。
「薬屋のひとりごと」の猫猫(マオマオ)のコスプレで、一番悩みやすいのがウィッグです。「髪の色は緑なの?黒なの?」「髪型はどうなっているの?」「買ったウィッグをどこまで切ればいいの?」と、手を動かす前に迷うポイントがいくつもあります。
この記事では、猫猫のウィッグを、色の選び方、髪型の特徴、買う・カットする・作るの選び方、前髪や結び目のセットのコツ、当日の崩れ対策の順にまとめました。髪型の特徴は、公式のビジュアルで確認できる範囲だけを書いています。
カットの手順そのものは、ウィッグのセットとカットの仕方まとめで、ウィッグ全般の考え方は、キャラに近づくウィッグのコツで解説しています。この記事は、猫猫に絞った選び方と整え方に集中します。
※2026年11月時点の情報です。商品の在庫や公式のビジュアルは変わることがあるので、購入前に最新の情報を確認してください。
猫猫のウィッグは「色」で迷います:アニメの緑か、原作の黒か

猫猫のウィッグを選ぶときに、最初に決めたいのが色です。アニメやグッズで見かける猫猫の髪は、濃い緑です。一方で、原作の小説では黒髪という描写で、ファンの間でも「アニメは緑、原作は黒」という違いが、よく話題になっています。
どちらも間違いではありません。何に合わせたいかで選ぶと、迷いにくくなります。
| 合わせたいもの | 選ぶ色 | 向いている人 |
|---|---|---|
| アニメ・グッズ・公式のビジュアル | 濃い緑(深緑、ダークグリーン) | 見た人にすぐ「猫猫」と伝わる仕上がりにしたい人。イベントや撮影で、アニメ版の衣装と合わせたい人 |
| 原作小説の描写 | 黒(真っ黒より、少し明るい黒や焦げ茶も候補) | 原作寄りの雰囲気で、落ち着いた印象にしたい人 |
アニメ版の緑は、真っ黒に近い暗い色から、光が当たると緑が見える色まで、見え方に幅があります。通販サイトの商品写真は、撮影の光で色が違って見えることがあります。迷うときは、色名だけでなく、写真の見え方、口コミ、サイズ、素材もあわせて確認しましょう。
※公式の設定は、公式サイトのキャラクター紹介などで、購入前にもう一度確認してください。
公式ビジュアルで見える、猫猫の髪型の特徴

髪型は、アニメの公式ビジュアルで確認できる範囲では、次のような特徴があります。場面や衣装によって見え方が変わることがあるため、「どの姿に合わせるか」を先に決めておくと、ウィッグ選びが楽になります。
| 部位 | 見えた特徴 | ウィッグで意識すること |
|---|---|---|
| 前髪 | 短めで、横に切りそろえた形 | 買ったままだと長いことが多いので、カットで長さを調整する |
| サイド | 頬から顎のあたりまでの長さ | 長すぎるとぼんやりした印象になるので、毛先の長さをそろえる |
| 頭頂部の近く | 髪を結んでいて、結び目に髪飾りがある | 結び目の位置と高さが、横顔や後ろ姿の印象を決める |
| 後ろ髪 | 結んだ髪の先が、背中側に流れる | 長さと量は、ウィッグ選びの段階で決める |
| 横の毛束 | 細い毛束が、体の横に流れて見える | 細い毛束を残して、動きを出す |
同じ猫猫でも、衣装や場面によって、髪の結び方の見え方が違います。この記事の内容は、あくまで「公式のビジュアルで確認できる範囲」です。再現したい場面のスクリーンショットやビジュアルを手元に用意して、前・横・後ろから見比べながら進めましょう。
ウィッグの観察のしかたは、キャラに近づくウィッグのコツでも整理しています。
ウィッグの選び方:買う・カットする・作る

猫猫のウィッグを手に入れる方法は、大きく3つあります。時間と予算、作業の経験で選びましょう。
| 方法 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| セット済みのウィッグを買う | 猫猫向けに、すでに形が整えられている商品。届いてすぐ使える。ただし、色や長さは商品で違うので、写真と口コミを確認する | 時間がない人、初めての人 |
| ふつうのウィッグを買って、カットする | 色と長さを選んで、前髪とサイドを自分で整える。仕上がりを細かく調整できる | 細部までこだわりたい人 |
| ベースから結び目まで作り込む | 長さのあるウィッグを買って、頭頂部の結び目や毛束も自分で作る。時間はかかるが、自由度が高い | 制作が好きな人、日数に余裕がある人 |
ウィッグの商品は、在庫や価格が頻繁に変わります。「猫猫 ウィッグ」で探すと、セット済みの商品や、衣装とのセット品が見つかることがあります。購入前には、色(深緑かどうか)、長さ、素材(耐熱かどうか)、口コミの写真を確認しましょう。
ウィッグを選ぶときは、耐熱かどうかもチェックしておきましょう。耐熱素材なら、ドライヤーやコテで形を整えられます。耐熱でない素材に熱を当てると、毛が縮れることがあるので、商品の説明書きに従ってください。
前髪とサイドを整えるコツ

猫猫は、前髪と顔まわりの形が印象の大部分を決めます。買ったままのウィッグは、前髪が長めに作られていることが多いので、カットで整えましょう。ポイントは、一度に切りすぎないことです。
- ウィッグをマネキンやスタンドに固定します。かぶって切るより、固定した状態のほうが安定します
- 前髪は、長めに残してから切ります。少しずつ切って、顔に当てて確認する流れにします
- 毛先は、真横に一直線に切らないようにします。すきバサミを斜めに入れて、毛先をなじませると、不自然な四角になりません
- サイドの長さをそろえます。左右の長さを見比べて、頬から顎のあたりで、そろっているか確認します
- 仕上げに、ハードスプレーで形を固定します。撮影中に前髪が乱れるのを防げます
切りすぎは、後から戻せません。ネットでも、「ウィッグを少し切りすぎた」という声は、よく見かけます。迷うときは、最後の1センチを切る前に、一度かぶって、鏡で確認しましょう。
カットの具体的な手順は、ウィッグのセットとカットの仕方まとめに写真つきでまとめています。
頭頂部の結び目と、結んだ髪の流し方

猫猫の髪型は、頭頂部の近くで髪を結んでいます。ここは、ウィッグでは、仕上がりの差が出やすい部分です。方法は、大きく2つあります。
- ロングのウィッグを結ぶ:長さのあるウィッグを、頭頂部の近くで、ヘアゴムやピンで結びます。結び目の位置を、鏡で確認しながら決めます
- 結び目の部分を、付け毛やパーツで作る:ウィッグのベースは短めにして、結んだ部分だけを、付け毛で足します。結び目を、ずれにくく固定できます
どちらの方法でも、気をつけたいのは、結び目の位置と高さです。位置がずれると、正面からは問題なくても、横や後ろから撮ったときに、印象が変わります。かぶった状態で、横顔と後ろ姿を、スマホで撮って確認しましょう。
結んだ髪の先は、背中側に流れます。流れ方が不自然にならないように、毛先をすいて軽くすると、動きが出ます。細い毛束を、体の横に流すと、アニメ版の雰囲気に近づきます。
結び目は、ウィッグの中でも、崩れやすい部分です。ヘアピンで、ウィッグネットとしっかり固定しておくと、撮影中のずれを防げます。
髪飾りの再現

公式のビジュアルでは、頭頂部の結び目に、青紫の髪飾りが見えます。小さなパーツですが、写真に写ったときに、猫猫らしさを出してくれるアイテムです。
髪飾りを再現するには、次の方法があります。
- 既製品の髪飾りを探す:「髪飾り」「かんざし」「コスプレ」などで検索して、色と大きさが近いものを選びます
- 手作りする:フェルトや樹脂粘土、ビーズなどで作ります。軽くて、ウィッグにつけやすいものがおすすめです
髪飾りは、重いとウィッグがずれたり、頭が痛くなったりします。軽い素材を選んで、ヘアピンやUピンで、ウィッグネットとあわせて固定しましょう。大きさと色は、公式のビジュアルを見ながら、少しずつ調整してください。
当日の崩れ対策と持ち運び

せっかく仕上げたウィッグも、移動中に潰れたり、撮影中に乱れたりすると、台なしです。当日に慌てないための準備をまとめます。
- 持ち運びは、つぶさないようにします。ウィッグ用のケースや、形を守れる箱を使います。結び目の部分は、特に潰れやすいので、周りに余裕を持たせます
- 直しの道具をポーチにまとめます。ヘアピン、ミニブラシ、ハードスプレー、鏡があると、前髪やサイドの乱れをその場で直せます
- 前髪とサイドは、着けた後に確認します。かぶる前より、かぶった後に、前髪の位置が少し変わることがあります
- 風の強い日は、毛束の絡みに気をつけます。絡んだ毛先は、引っ張らずに、毛先から少しずつほぐします
ウィッグの持ち運びや、絡まない工夫は、キャラに近づくウィッグのコツで、詳しく解説しています。
SNSでよく見かける声

猫猫のウィッグについて、Xなどで見かける声を、いくつかまとめます。個別の投稿の引用ではなく、全体の傾向です。
- 「猫猫のウィッグは、見た目以上に難しかった」という声。結び目の部分や、後ろ髪の再現で、苦労する人が多いようです
- 「結び目の部分だけ、パーツを作って足した」という工夫。ウィッグ全体を作り込むより、部分的にパーツで補うと、形を保ちやすくなります
- 「ウィッグを、少し切りすぎてしまった」という反省。猫猫は前髪とサイドの形が目立つため、切りすぎると、印象が変わりやすいです
- 「ウィッグのカットから、小物まで、ほとんど手作りした」という声。制作を楽しんでいる人が、一定数います
どの声にも共通しているのは、「見た目以上に手間がかかるから、早めに取りかかる」ということです。撮影日の直前に慌てて作ると、カットの失敗や、結び目の固定の甘さにつながります。日数に余裕を見て、一つずつ進めましょう。
制作の様子は、YouTubeやTikTokなどの動画でも、見つかります。カットやセットの流れは、動画で見ると、イメージしやすいです。ただし、使っているウィッグの素材や長さは、人によって違うので、自分のウィッグに合わせて、調整してください。
猫猫のウィッグに関するよくある質問(FAQ)
- Q猫猫のウィッグは、緑と黒のどちらを選べばいいですか?
- A
アニメやグッズのビジュアルに合わせるなら、濃い緑です。原作小説の描写に寄せるなら、黒という選び方もあります。どちらも間違いではないので、何に合わせたいかで選びましょう。
- Qウィッグは、必ずカットしないといけませんか?
- A
買ったままのウィッグは、前髪が長めに作られていることが多く、カットで整えると、仕上がりが近づきます。セット済みのウィッグを選べば、カットの手間を減らせます。
- Qカットで失敗しないためには、どうすればいいですか?
- A
一度に切りすぎないことです。長めに残して、少しずつ切り、かぶって確認します。切りすぎは、後から戻せません。
- Q頭頂部の結び目は、どうやって作りますか?
- A
ロングのウィッグを結ぶ方法と、結び目の部分を付け毛やパーツで作る方法があります。ヘアピンとウィッグネットで、しっかり固定すると、ずれにくくなります。
- Q髪飾りは、手作りと既製品のどちらがいいですか?
- A
時間がなければ、既製品が手軽です。こだわりたい人は、フェルトや樹脂粘土で手作りもできます。どちらも、軽い素材を選ぶと、ウィッグがずれにくくなります。
まとめ
猫猫のウィッグは、色の選び方、前髪とサイドの整え方、頭頂部の結び目の作り方で、仕上がりが変わります。手順を分けて、一つずつ進めれば、初めてでも形に近づけられます。
- ✓色は、アニメ準拠なら濃い緑、原作準拠なら黒。何に合わせたいかで選ぶ
- ✓髪型は、公式のビジュアルを見て、前・横・後ろから確認する。前髪とサイドは、一度に切りすぎない
- ✓頭頂部の結び目は、位置と高さが印象を決める。ヘアピンとウィッグネットでしっかり固定する
- ✓髪飾りは、軽い素材を選んで、ずれにくく固定する
- ✓当日は、直しの道具をポーチにまとめる。持ち運びは、つぶさないようにする
猫猫のウィッグは、思ったより手間がかかります。日数に余裕を見て、早めに取りかかり、一つずつ仕上げていきましょう。
「コスピー」で猫猫のコスプレ仲間を見つけよう

ウィッグの作り方や、結び目の整え方は、同じキャラを演じたことのあるレイヤーさんの経験談が、一番参考になります。コスプレイヤー専用のプロフィールサイト「コスピー」で、過去に演じたキャラや、得意な制作を、プロフィールに載せておくと、イベントで出会った人と、情報交換がしやすくなります。


