コスプレでもみあげは剃るべき?剃らない方法も含めて徹底解説

コスプレでもみあげは剃るべき?剃らない方法も含めて徹底解説 コスプレ

コスプレでもみあげは剃るべき?剃らない方法も含めて徹底解説

※本記事にはプロモーションが含まれます。

ウィッグをかぶったとき、「もみあげだけ浮いてる、、、」って気になったことはないでしょうか。

全体のメイクはうまくいったのに、もみあげのせいでなんか惜しい仕上がりに——。コスプレあるあるのお悩みのひとつですよね。「剃っちゃえばいいじゃん」とは思うんですが、日常生活のこととか、校則・職場のルールとか、考え出すとなかなか踏み出せないんです(泣)。

過去にコスピーというコスプレイヤー向けのプロフィールサイトを運営していたとき、この悩みはかなーり多く受けた質問のひとつでした。そのときに集まった声も参考にしながら、この記事にまとめています。

この記事でわかること:

  • なぜコスプレでもみあげが気になるのか
  • 「剃る」「剃らない」どちらを選べばいいか、状況別の判断基準
  • 剃る場合の正しい手順と、剃らずに隠す具体的な方法5つ

コスプレでもみあげが問題になる理由

コスプレでもみあげが問題になる理由

まず「なんでもみあげがそんなに気になるの?」というところから整理しておきます。

ウィッグとの色の差が「浮き」を生む

コスプレで使うウィッグって、金・銀・青・緑と、普段の地毛とはまったく違う色のものが多いですよね。そのウィッグをかぶっているとき、耳のそばに地毛のもみあげがチラッと見えると、そこだけ色が全然違うので一気に浮いて見えてしまいます。

全体的にはうまくいっているのに、もみあげのせいで「なんか惜しい、、、」という状態になりやすいんです。

テーピング時も邪魔になる

顔テーピングをしているレイヤーさんには特に実感があると思いますが、もみあげが残っていると、テープを貼るときに毛を巻き込んでしまいます。剥がすときに地味に痛いし、肌荒れにも繋がりやすい。もみあげの存在がテーピング作業をめちゃーくちゃ難しくするんですよ(泣)。

こんなケースは特に目立ちやすい

  • 男装コスプレをする女性:短めのウィッグが多く、もみあげが見えやすい
  • ウィッグと地毛の色差が大きい場合:コントラストが強いほど浮いて見える
  • もみあげが濃い・毛量が多い人:ウィッグから出やすく隠しにくい

剃る vs 剃らない|どちらを選べばいい?

剃る vs 剃らない|どちらを選べばいい?

「とりあえず剃ればいい」かというと、必ずしもそうではないです。日常生活や環境によって最適解が変わってきます。

剃るメリット

① 効果が一番高い
そもそも毛がなければ気にならない。メイクや加工に頼らずに済むので、仕上がりがシンプルでクリーンです。

② テーピングが楽になる
もみあげがなければ巻き込む心配がなくなります。貼り直しや剥がす際の痛みを気にしなくていいのは、地味ながら大きなメリット。

③ 写真映えが安定する
照明やアングルによっては毛が写り込むことがありますが、剃っておくとその心配がなくなります。

剃るデメリット

① 日常生活に影響が出ることがある
もみあげのある髪型をしている人は、顔の印象が変わる場合があります。

② 校則・職場のルールに引っかかる可能性
コスプレのためとはいえ、日常生活でのリスクを考えると慎重になる必要があります。

③ コスプレがバレやすくなることも
コスプレをしていることを内緒にしている場合は、かえって目立つ可能性もあります(笑)。

状況別おすすめ早見表

あなたの状況 おすすめ
コスプレを月に複数回している 剃る(メリットが大きい)
学生で校則が厳しい 隠す方法(眉マスカラ・テーピングなど)
会社員で外見規定がある 隠す方法(コンシーラー・専用コスメなど)
年に数回のイベント参加 どちらでも(隠す方法で十分なことが多い)
男装コスプレがメイン 剃る(横顔の完成度が変わる)
初めてのコスプレ まず隠す方法から試す(様子を見てから判断)

【剃る場合】もみあげの正しい剃り方・手順

【剃る場合】もみあげの正しい剃り方・手順

剃ると決めた方向けに、自宅でも失敗しにくい手順を紹介します。

用意する道具

  • バリカン(アタッチメント付き):長さ調整がしやすく初心者向け
  • 電動シェーバー / フェイス用シェーバー:肌に優しく、細かい仕上げに
  • 眉用ハサミ:細かい毛のカット用
  • コーム:毛を浮かせて長さを均一に整える
  • 大きめの鏡+手鏡:全体と細部を両方確認するため2枚あると便利
  • アイライナーかアイブロウペンシル:下書き用

手順

Step 1:デザインを決める

「全部なくす(全剃り)」か「薄く整える(ライン調整)」かを先に決めます。なりたいキャラの参考画像を用意しておくと、仕上がりのイメージが作りやすいです。

Step 2:下書きをする

残したいラインをアイライナーで軽く描いておきます。左右のバランスが取りやすくなるので、初心者さんには特におすすめのひと手間です(*^_^*)。

Step 3:バリカンで長さを整える

9mmのアタッチメントで全体を整え、長いようなら6mmに付け替えます。一番下の部分は3mmで薄く仕上げると自然なグラデーションに。耳の穴より上の範囲に3mmを使いすぎないよう注意を。

Step 4:コームとハサミで形を作る

コームを横から入れてはみ出た毛をハサミでカット。左右差がないか、こまめに鏡で確認しながら進めましょう。

Step 5:シェーバーで輪郭を仕上げる

電動シェーバーか1枚刃のカミソリを縦に持ち、もみあげのサイドを横にスライドさせるように剃ります。ここで産毛も整えるとシャープな仕上がりになります。

Step 6:アフターケアを忘れずに

剃った後の肌はかなーり敏感になっています。洗顔後に化粧水でしっかり保湿して、乳液やクリームでカバーしておきましょう。赤みが出た場合は冷たいタオルで冷やして、無理に触らないことが大切です。

参考:日本皮膚科学会(かみそり負けや接触性皮膚炎が気になる方はあわせてご覧ください)

全剃り vs ライン調整、どちらが向いている?

全剃り ライン調整
コスプレへの効果 高い 中程度
日常生活への影響 やや大きい 小さい
再現性 安定する 左右差が出やすい
おすすめな人 頻繁にコスプレする人 たまにコスプレする人

【剃らない場合】もみあげを隠す5つの方法

【剃らない場合】もみあげを隠す5つの方法

剃ることに抵抗がある方、校則や職場の都合で剃れない方向けに、手軽な順で5つ紹介します。

① 眉マスカラで色を乗せる(最も手軽)

こんな人に:初挑戦・費用を抑えたい・毛量が少ない

ドラッグストアやコンビニで買える眉マスカラを、もみあげに塗るだけ。ウィッグの色に近いベージュや明るいブラウンを選ぶと、毛と肌の色を近づけて目立ちにくくできます。

  • メリット:安価で入手しやすい。メイク落としでオフできる
  • デメリット:汗・摩擦で落ちやすいため、事前に色落ちテストを推奨
  • 注意点:青・緑などのアニメカラーはほとんど販売されていないので、色が合わないケースも

② テーピングで貼って隠す

こんな人に:すでに顔テーピングをしている・毛量が多い

顔テーピングのついでに、もみあげもテーピングテープで肌に押さえて固定する方法です。透明絆創膏やホワイトテープを使い、ウィッグの下に収めます。

  • メリット:顔テーピングと兼用できて作業工程が減る
  • デメリット:粘着面が毛に直接触れるので、剥がす際に痛みや肌荒れが出やすい。水やクレンジングオイルを使うと剥がしやすくなります

③ コンシーラー・ファンデーションで塗りつぶす

こんな人に:毛量が少ない・手持ちのコスメで試したい

まず透明な眉マスカラやスティックのりでもみあげを肌に寝かせ、しっかり乾いてからコンシーラーやファンデーションを重ねます。カバー力の高いスティックタイプのコンシーラーが使いやすいです。

  • メリット:手持ちのコスメで試せる
  • デメリット:毛量が多いと隠しきれないことも(泣)

④ 眉つぶし専用コスメ(本格派向け)

こんな人に:汗をかきやすい・長時間イベントに参加する

「眉消し職人」などの舞台・コスプレ専用のクリームコスメを使う方法。塗りつけてしっかり乾かした後にファンデーションを重ねると、汗でも落ちにくい仕上がりになります。

  • メリット:汗に強い。長時間のイベントでも安心
  • デメリット:専門店・ネット購入が必要。やや高め。市販のメイク落としだけでは落としにくい場合がある

⑤ 写真加工で消す(SNS投稿向け)

こんな人に:SNS投稿がメイン・加工に慣れている

コスプレ写真を投稿する際に、加工ソフトでもみあげを消す方法です。「加工でちょちょいと消す方が楽」と感じているレイヤーさんも実は多いんですよ(笑)。無料ならGIMP、有料ならPhotoshopが使いやすいです。

  • メリット:当日の準備が不要。仕上がりが安定する
  • デメリット:あくまで写真映えへの対策。会場での見た目は変わらない

男装コスプレでは「もみあげを作る」技術も覚えよう

男装コスプレでは「もみあげを作る」技術も覚えよう

ここまでは「もみあげをなくす・隠す」話をしてきましたが、男性キャラのコスプレをする場合は逆——もみあげを作り込むことが横顔の完成度に直結します。

なぜもみあげで横顔が変わるの?

男性キャラのウィッグって短めのものが多いので、耳の前の部分がよく見えるんです。そこに自然なもみあげがないと、横顔の印象がどこか物足りなくなってしまいます。逆にしっかり作れていると、横顔の写真の完成度が格段に上がる(*^_^*)。

生え際パーツを使ったもみあげの作り方

ウィッグショップで販売されている「生え際パーツ」を使うと、手軽に自然なもみあげが作れます。

  1. 生え際パーツを横3.5cm × 縦5cm程度にカット
  2. ドライヤーで毛の流れを整え、もみあげらしい形を作る
  3. ウィッグ装着後、耳の前の自然な位置にパーツを当てて位置決め
  4. つけまつげのりや二重のりを肌に塗り、パーツを貼り付ける

あらかじめ地毛のもみあげを剃っておくと、パーツがより自然に貼れて、剥がすときの負担も少なくなります。

まとめ:自分に合った方法で、横顔まで仕上げよう

まとめ:自分に合った方法で、横顔まで仕上げよう

コスプレのもみあげ問題は、結局「剃る」か「隠す」かの二択です。どちらが正解かは状況によって違うので、自分の環境や参加頻度に合わせて選んでみてください。

剃る派へ:バリカン+電動シェーバーで正しい手順で。アフターケアも忘れずに。全剃りした後でも、男装コスプレでは生え際パーツでもみあげを作り直せます。

剃れない派へ:まずは眉マスカラから試してみてください。コンビニでも買えて、今日すぐ試せます。慣れてきたら専用コスメにステップアップするのもいいと思います。

もみあげひとつで横顔の仕上がりってかなーり変わるんです。ぜひ今回の方法を参考にして、より完成度の高いコスプレを楽しんでください(*^_^*)。

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本記事の情報は2026年5月時点のものです。

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著者
この記事を書いた人
コスピー編集部

2020年にコスプレイヤー向けプロフィールサイト『コスピー』を立ち上げ、1年間で会員数743名のプラットフォームを運営した経験をもとに、現在はブログとしてコスプレ情報を発信しています。コスプレイベントへの参加経験も活かしながら、初心者〜中級者の方が『すぐ使える・失敗しない』情報をお届けすることを目指しています。よかったら、シェアしてくださいね(^_^)

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